実際の作業の流れについて |
お問い合わせをいただいたら、まずは打ち合わせに伺います
ビデオカメラの台数や撮影パターン、当日の撮影場所(座席)を決めます
今までの経験を活かし、アドバイスを交え、より良い方向へ煮詰めていきます
音源編集も同様に打ち合わせに伺います
※メール上でのやりとりも可能です。 |
初めて撮影に行く会館の場合、使用する会館の下見をします
音響、舞台スタッフと本番当日スムーズに進行できるように打ち合わせをいたします
ビデオ撮影には会館の3点吊りマイク、又は当社ガンマイクを使用いたします
3点吊りマイク使用の場合、使用許可の申請、または使用申請をお願いいたします
会館での収録の場合、3点吊りマイクの方が音のクオリティーが高くなります。
設備使用料はお客様にご負担をお願いいたします。 |
音源編集では、素材を引き取りに伺います(郵送、ネット上にアップロードいただく形も可能です)
その際、使用する曲が明確にわかるように各素材に通し番号をつけてください
そして、曲順リストに「7-2雪がふる」のように通し番号とその何曲目かを明記してください
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音源編集の場合、事前に編集の済んだ素材を納品することも可能です
または、当日会館に直接納品、音響スタッフにMD等の内容説明をすることも可能です |
ビデオ撮影の場合、当日出演される方々と同じ時間に会館入り、
または事前セッティングが可能であれば 早めに入館、セッティングをします
機材運搬のため車での来場になりますので、駐車場1台分の確保をお願いいたします |
ビデオの場合、編集、ジャケット作成、印刷、パッケージ、納品の流れになります
納品は撮影した日から1ヶ月程度です(注文枚数が確定している場合)
代金のお支払いは納品前に統一させていただいております。 |
お客様にご用意していただきたい物
◆当日の進行表◆出演者の名簿(文字データ)◆当日のプログラム2部◆プログラムの元データ(イラストレーター等)
◆舞台図面(簡単な配置図でもかまいません)
ダンス関連の団体様は、各曲のフォーメンション表をご用意ください。 |