4k規格による撮影

多くのホールで、舞台上の指揮者カメラの位置は
「本番時無人」であることが条件である場合が多いので
無人カメラを設置しています。
ゆえに、映し出す映像は固定です。

この「指揮者カメラ」を4kで記録することで
編集時にズームしたり、パンしたりすることが可能です。
編集時に絵を動かしますので的確なタイミングで動かすことも。

イメージとして、指揮者及び、周りの演奏者が映っている範囲から
指揮者本人の上半身アップまで寄ることが可能です。

また、この方法を他の固定カメラに応用することも可能です。

ぜひ、お試しください