本場用音源の編集


本番で使う音源CDの作成は以外に手間隙がかかりますね。
そのまま、曲を並べたままでは各楽曲の音量もまちまち。
まして、曲と曲を繋ごうと思うとなかなか思うようにいかず・・・。

そんなシーンでのお手伝いをいたします。

それぞれのCDから楽曲を取り込んで
演目順に並び替え。
各楽曲の音量差も修正。
曲と曲を繋いだり、間に効果音を入れたり
そんな編集も可能です。

また、曲の長さを変えることも可能です。
音程ごと速さを変える方法と音程を変えない方法があります。
たとえば
「1分5秒ある曲を1分に縮めたい」
「テンポがちょっと速いのでテンポを落としたい」
調整が可能です。

また、「雨の音から始まって曲に」入る。
「雨の音のCD」はある。
「曲のCD」もある。
ただ、このまま繋いだだけでは
雨の音が終わってから曲が始まりますね。
そこを
雨の音が続く中、曲が始まるように編集が可能です。
雷鳴や波の音など、効果音を足すことも可能です。

お気軽にご相談ください。

細かい料金規定を設定いたしました。


CDからの取り込み
音声データの並び替え・音量差の修正
1分×250円
効果音のプラス、曲の繋ぎ、カット、時間伸縮、テンポ調整などの編集作業 1箇所につき
1,000円
(上記は1枚のディスクに収める場合です)

複数のCDの作成 同一内容の場合:+1枚につき500円
CDごとに内容が違う場合:+1枚1.000円
※それぞれに予備ディスクが付きます

例:納品するCDが80分だった場合
80×250円=20,000円
+曲のカットなどの編集作業が3箇所=+3,000円
トータル 23,000円(予備ディスク1枚付き)

納品するCDが100分だった場合
100×250円=25,000円
+CDが2枚組みとなるため+500円
カットなどの編集作業が3箇所=+3,000円
トータル 28,500円(予備ディスク1組付き)

3分ほどの曲、5曲を5枚のCDに別々に収める場合
15分×250円=3,750円
5枚のCDとなるため+4×500円=+2,000円
トータル 5,750円(それぞれに予備ディスクが付きます)

60分のCDを前・後編、2枚作成するとき
60×2×250円=30,000円
+CDが2枚なので+500円
(それぞれに予備ディスクが付きます)

トータル金額が10,000円を下回る場合
10,000円となります。
(納品するマスターの収録分数を基準にしています。)
CD(予備ディスクが付きます)または音声データによる納品、。

編集箇所につきましては、打ち合わせの際にお申し付けください。